【一生忘れない】退職時に尊敬する上司がくれた「短いけど最高の言葉」4選

退職とか異動する時って、周りの反応に個性が出てなかなか面白いなって感じます。

「あぁ、やっぱり自分のことなんてどうでも良かったんだね」

と思わせてくれる人もいます。

一方で、

「あぁ、自分のことを大事に思ってくれてたんだな」

っていうのがすごく伝わってくる言葉をかけてくれる人もいますよね。

まぁ最後だから良いことを言ってくれる人が多いだけっていう面もありますが、本当に響く言葉はやっぱり違います。

今回は、30代である今までに転職を7回繰り返した僕が今まで経験した会社の上司からもらって、

「この言葉は一生忘れない」

と感動した言葉を4つ紹介してみようと思います。

日々の仕事で心が疲れたら、この言葉たちを眺めて自分で自分に送ってみるのはいかが?

 
うっちゃん
僕はいつでも迷えるあなたの味方です

それでは、今回も心を軽くしていきましょう!

「○○君が3人いたらいいのにっていつも思ってたよ。」

はい、もう最高。

これは、とある大手企業に派遣で入って仕事をしていたとき、2年間ほど同じチームで仕事をしていた派遣先企業の女性社員Uさんの言葉です。

凄く頭が切れて行動力があり、バリバリ仕事ができる本当にカッコイイ人でしたね。

ちょっと冷ややかだなと思うときもありつつ、時には帰る途中で作業中の僕のデスクに寄って困りごとを聞いてくれたりする優しさがありました。

ある時、僕が派遣元である自社の仕事に異動が決まって、その職場を離れることに。

そして最終日に帰宅したあと、Uさんには個別でもショートメールで感謝を伝えました。

それに対する返信の一部が、この言葉だったんです。

当時、力不足でなかなか思うようにチームに貢献できずもがいていた僕は、この言葉ですごく救われました。

 
うっちゃん
ふつうに泣きました。。

自分をちょくちょく気にかけてくれていたUさんの言葉なら、お世辞でも最高に嬉しかった。

「これからも体調気をつけて、人生楽しんでね!」

さっきの続きなんですが、Uさんのメッセージはこの言葉で締めくくられていたのです。

この「人生楽しんで」というのはパワーワードとしてずっと心に残っていて、今は僕がその言葉を受け継いで色んな人に伝えてます。

正直、今までこんな視点で言葉をかけてくれた上司は後にも先にもUさんだけです。

この言葉を見た瞬間は、ただ「嬉しい言葉だな」と思っただけでした。

でも、時が経つにつれてこの言葉の大切さというか重みが身に染みてくるじゃありませんか。

仕事でもプライベートでも、何をしてても「楽しい」っていう気持ちは何より大切だと思えます。

「人生、自分を楽しませられるのは自分だけだな」って歳をとるごとにつくづく感じるんですよね。

結局すべては自分の選択と行動次第。

本質を理解していて自己コントロール力に長けたUさんだからこその言葉だったんだな、とすごい納得です。

「やるぞと思うのも自分 だめだと思うのも自分 ガンバレ」

これはまた別の派遣会社に勤めていて、とある大手企業に出向していたときのことです。

その大企業の社員のモラハラがひどすぎたとかの理由で半年くらいで辞めてしまった職場なんですけどね。

業務を委託された自社チームがあって、そこで一緒に働いていた女性社員Tさんの言葉です。

この方はわりと豪快な性格で、全国どこでもバイクでソロキャンプを楽しんじゃうような行動派です。

仕事ではあまり接点は無かったですが、ちょくちょく質問しに行くことがあって話すとすごく優しい人でした。

そして退職する時、サプライズでチーム全員のメッセージが書かれた色紙のプレゼントがあったんですね。

 
うっちゃん
いま思えば良い職場だね

そして、その中にあったTさんの言葉がコレだったわけです。

これも見たときは「確かにそうだよな、良い言葉だな」と思うくらいでした。

でも、時が経つにつれてこの言葉の大切さというか重みが身に染みてくるじゃありませんか。

人生、ほんとにこの通りなんですよ。

良い意味でも悪い意味でも、自分の心のあり方に連動して風向きがいかようにも変わっていくのを実感してます。

考え方がネガティブになりそうなとき、この言葉を思い出すと「いやいや、これじゃイカン」と力を取り戻せるんです。

「。」とか「!」が何もなくて、ぶっきらぼうだけど何故か暖かい感じがTさんらしくて心に響きます。

「柔軟性が非常に高いのは武器になるよ」

これは最初に話を出したUさんと同じチームで働いていた男性社員Sさんの言葉。

Uさんと同じく、最終日の夜Sさんにも個別にLINEでお礼のメッセージを送りました。

すると返信がきて、色々助かりましたという内容のあとに続いていた言葉がこれです。

正確に言うともう少し長くて、

「柔軟性が非常に高いのは武器になるので、その武器を磨いて活躍ください」

でした。

Sさんもめちゃくちゃ仕事ができる人だったので、そんな人からの承認のメッセージは最高に嬉しかったですね。

このSさん、どちらかというと愛想が無いタイプでした。

でも、困ったときには手を差し伸べてくれる優しい人だったんですよね。

専門用語が多すぎてついていけなかった僕が「分からない言葉リスト」をExcelで作って調べていた時には、調べても理解できなかった部分をリストに加筆して送ってくれました。

逆に、僕の得意分野が絡んでくる仕事のときは頼ってくれたりもして。

そんな感じで、口数が少ないながらも何かと認めてくれているのを感じていました。

心に響く言葉をかけられる人はみんな人間力の塊だった

やっぱり、言葉の威力は本当にすごいものがあります。

僕がもらった言葉のように人を勇気づけて心を震わせることもできれば、心無い言葉で人を奈落の底へ突き落とすこともできる。

そのことは、誰から誰に向けて使う言葉でも忘れちゃいけないと思っています。

どんな言葉を使うかって、そういう他人への影響もそうだけど自己肯定感にもけっこう強く結びつきますよね。

僕らは人を元気にできるような言葉をどんどん人に渡して、「人生楽しんで」いきましょう!

ではまた別の記事で!

おやすみなさい :)