今回は、恋愛に関するギモンです。
男女の人間関係って、一筋縄ではいかない場面も多いですよね。
言いたいことは何かというと、
「自分の話しかしない人って、『人間関係』をどう捉えてるんだろう??」
です。
今回シェアするのは、僕がいつも通っている美容院の店長さんから1人の女性を紹介されたときのお話です。
「人と人との関わり」について改めて考えさせられる出来事だったので、備忘録も兼ねて書いてみます。
どんな関係でも人として対等だと考えている人は、きっと共感してもらえると思います。
紹介されたきっかけ~対面
僕はその店長さん(女性)に何年もずっと担当してもらっていて、仲良くしています。
いろいろと話をしてると
実は、こないだ会社の子とデート行ったんですよ
どんな感じだった?
みたいな恋愛トークになることもあります。
ここ数年間は恋愛の優先順位が下がっていて、
- 自分から出会いをつくりに行くことはしない
- たまたま気になる人ができたらアプローチする
くらいの感じですが。。
それである日、こんな話が持ちかけられたんです。
あんま経験ないですけど、紹介したい人がいるんですか?
性格もうっちゃんに合いそうだな~と思ってね。
その子も会ってみたいって言ってたから!
会ってみるのは全然アリです!
それからA子さん(仮)とLINEでやり取りを始めます。
ちなみにそのとき僕は32歳、A子さんは3つ下くらいだったと思います。
一応エチケットかなってことで、お店選びは向こうの要望を聞きつつ僕のほうでやりました。
向こうの地元である隣町の、雰囲気の良さそうなカフェでのランチです。
当日はショッピングモールで待ち合わせ。
それから僕の車に乗ってもらって、一緒にカフェに向かいました。
自分の話ばかりで会話のバランスが崩壊
車の中でもお店に着いてからも、ほぼA子さんの話オンリーで時が進んでいきました。。
具体的には、
- 好きな音楽やアーティストの話
- ライブに行った話
- 趣味(車やバイク)の話
- 食べ物の話
- サーフィンをやってる話
- 家族の話
- 仕事や職場の人たちの話
みたいな感じですね。
もちろん、こちらとしてもA子さんがどんな人か興味があるので、話をしてくれるのは嬉しいこと。
僕から話題を出して、そこから掘り下げて話を聞いていきます。
話しながら笑顔も見せてくれるし、根は良い人だというのは分かっています。
ただ、向こうから聞き返してきたり、何か話を振ってくることがほぼ無かったんですよね。
たまに僕の話ができても、興味を持って追撃してくれることはありませんでした。
おっと、ここまでの一方通行はちょっと経験ないぞ??
そんなふうに思いながら、僕は自分のことを知ってもらう機会を掴めずにいました。
初対面でいきなり「自分の話を自分からし始める」というのも気が引けたんですね。
女性と話すときに、
- 自分語りをする
- 武勇伝を語る
- 気遣いができない
という男が好かれないというのは分かっているので。
基本的に、会話で話す割合は
自分:相手=4:6
が良いとされています。
が、その日の割合は体感的には
自分:相手=2:8(下手すると1:9)
くらいでした。
もちろん、「A子さんがすべて悪い」とかそいういうことを言いたいわけじゃないです。
どんなケースでも、0か100かということはよっぽど無いです。
僕のトークスキルが足りなかったのかも知れないし、A子さんなりにこちらを楽しませようとしてくれていたのかも知れません。
ただ、
それなりに社会経験を積んだ者同士、ある程度フェアな会話を楽しみたかった…
というのが心残りでしたね。
「聞き上手がモテる」とはいうけど相手に興味なさすぎもどうかと思うよ
「聞き上手になろう」
これはもう至るところで論じられすぎて、B’z並みに知らない人はいないレベルですよね。
ただ、これって男性側にその役目を押しつけられ過ぎているように感じます。
女性とデートをするというシチュエーションにおいて、
「こちらの話を引き出してくれて、とても気持ちよく話せた」
なんていう経験がゼロといっていいほど無いのです。。
「こういう男性は好かれない」を振りかざすことをしすぎて、人間関係の本質が見失われていないかが心配です。
対等な関係を築くために、あえて好かれようとせずに毅然とした態度で接するという手もなくはない。
しかし、独りよがりでは誰とも良い関係をつくれないことも確かです。
とはいっても、変な「義務感」みたいなもので相手の話を聞いてるわけじゃないんですよ。
「コミュニケーションによって人と信頼関係を築くために大切なことだと思っているからやっている」
というだけです。
相手のことをいっさい知ろうとしないという姿勢は、「あなたに興味がありませんよ」と暗に伝える行為に等しいです。
そのことが分かっていれば、もう少し双方向の会話になるように努力してくれていたはずだと思うんですよね。
「自分が話したいことだけ話す」は、やっぱりちょっと勉強不足なのでは?
と思ってしまいます。
この日のデートを終えた僕は、「次に会う約束をしよう」とはなりませんでした。
自己犠牲を払ってまで恋愛をするメリットは、少ないと思っています。
最後に:「接待」に近いデートっていまだに多いのかな
今回の話は、あくまで僕の経験でものを言ってます。
世の中には自分勝手な男性もたくさんいるので、男だから、女だからと決めつけるつもりはありません。
ただ、現代では女性が男性に求めるものが多岐にわたっているというのは事実じゃないでしょうか。
- 年収は最低400万か500万以上は稼げる
- 女性を引っ張っていく頼もしさがある
- 女性に細かな気遣いができる優しさがある
- 器が大きく包容力がある
- 女性を楽しませるユーモアやトーク力がある
- 大事にしてくれていると感じさせる(デート代奢るとか)
- 家事や育児を積極的に行うイクメンである
- 引き締まった身体で清潔感がある
など。
それで、男性に「接待」のようなデートや関係性を求めてしまっていることに気づいていないように感じます。
いかんせん僕が見てきた世界だけでは断言できませんが、世の中はそんなことないのかな?
誰か教えてくれ。。
ではまた別の記事で :)