「上司がポンコツ過ぎてイライラする…」
「もう転職しちゃったほうがいいのかな?」
そんなふうに思っているあなた。
大正解です。
今すぐ転職活動を始めてください。
この記事では、30代である今までに7回転職を繰り返した僕が学んだ
- ポンコツ上司の4つの特徴
- イライラに対する2つの対策
をシェアしていきます。
もう一度言います、今すぐ転職活動を始めてください(2回目)。
人生、ドブに捨てた時間は二度と戻ってきません。
結論
今回の結論は超簡単。
転職活動を始めましょう(3回目)。
では、
- ポンコツ上司の4つの特徴
- イライラに対する2つの対策
の順番でお話ししていきますね。
ポンコツ上司の特徴① 精神年齢がポジションに合っていない
これは、学生のサークルみたいな雰囲気の職場によくいらっしゃいます。
仲の良い人、自分が話しやすい人にだけ話しかける
こういうガキみたいな上司、いますよね。
僕の場合、配送関係の仕事をしていたときにたくさん見かけました。
その他の部下には、自分の都合の良いときだけ話しかけるんですよ。
たとえば、キャンペーンを打ったときなんかに
「数字どうですか?」
「声かけお願いしますね」
みたいに言ってくる感じ。
あとはイレギュラーな仕事を頼みに来るときとかですね。
ふだんは完全放置のくせに、そういうときだけ話しかけに来るんかい。
数字を追いかけるのは必要だけど、そんなコミュニケーションで部下が動くと思ってんのかと。
こういう態度はほんとに部下の信用を失います。
自分本位で、チーム全体を見る意識がかけらもありません。
上司としてはポンコツすぎですね。
転職サイトを見るときの注意点としてはココです。
もちろん本当に雰囲気が良く働きやすい職場もあるでしょう。
一方で、こういうポンコツ上司の巣窟である可能性があることも覚えておく必要があります。
ポンコツ上司の特徴② 能力がポジションに追いついてない
①と近い内容にはなりますが、単純に
部下を指導できるほどの能力が身についていない
という特徴ですね。
相談しても、的確な指示をもらえない
当然ですが、部下よりも高い給料をもらっている以上
- 部下より優れた能力を持っている
- 部下の力を最大限に引き出せる
の、せめてどっちかの資質は持っててもらわないと困りますよね。
上司の仕事は「部下を指導して業績を上げ、会社の利益に貢献すること」ですので。
それを怠っているような上司は給料泥棒でしかありません。
それでは末端の人間にストレスがたまる一方。
後生ですから平社員に戻ってください。。
こうしたダメな職場は、構造的にポンコツ上司が沸きやすいのです。
つまり
→離職率が高い
→平均年齢が若い
→能力がなくても社歴が長い人間が上司になる
→ポンコツ上司の誕生
というループになっているわけです。
職場環境が改善されることは、まず期待できないということですね。
ポンコツ上司の特徴③ ポジション自体に価値があると思っている
上司と部下というのは、組織上の役割の違いでしかないはず。
にもかかわらず、「上司=人間的に偉い」と勘違いしているポンコツがいます。
「上司」というだけで偉そうな態度・言動をとってくる
もちろん、上司の指示に従うのは部下の仕事。
しかし、それと「偉そうな態度」は別の話です。
偉そうな態度は「部下の能力を引き出すこと」から最も離れる行為です。
特に、中途入社がわりと多い職場で
「新しく入った部下に対して初対面から馴れ馴れしいタメ口」
なんかは、頭おかしいと個人的に思ってます。
新卒と中途が入り乱れた職場って、社歴と年齢の組み合わせがバラバラなことが多いですよね。
そんな環境で、新しくポンコツ上司についた部下。
その人は、今までのキャリアとか人生の中で、ポンコツ君よりもはるかに豊富な経験を積んだ人間かも知れません。
無論、「年上」とか「経験豊富」が偉いという意味ではありません。
1人の人間として尊敬する気持ちは、お互いに同じだけ必要です。
ポンコツ上司の特徴④ 「マネジメント」という概念を知らない
「自分が会社の数字に対して責任を負っている」
という自覚がありません。
部下をほったらかして、関心を寄せない
上司の「部下への無関心」は、部下のやる気を暴落させます。
その破壊力たるや、
- 高圧的な態度
- 嫌味な言動
といったものに勝るとも劣りません。
部下のやる気が下がれば、当然のごとく数字は上がらないですよね。
それで目標に届かなければ上司の責任になるというのに。
こういうポンコツ上司は、部下のやる気とか生産性をウォッチする気が無いんです。
自分の仕事とか自分の上司へのゴマすりしか頭にありません。
その間にも部下はどんどん荒んでいくんですね。
第一、各々が完全に個人プレーをするなら会社で働く意味がないです。
1人では生み出せないような価値をつくりだせるから、組織を作って働くんじゃないですか。
その意味でも、きちんとチームで取り組む体制をつくらない上司はポンコツです。
ポンコツ上司へのストレスから脱するには
方法は2つあります。
しかし、基本的には転職一択です。
対策① 一切の責任は上司にあるという姿勢を崩さない
数字に対して責任を負うのは、上司の役割です。
ポンコツ上司が部下を動かして業績を上げられていないことに対して、無関心を貫きましょう。
変に媚びなくていい。
変に協力しようとしなくていい。
最低限やらなきゃいけないことだけを、日々淡々とこなしましょう。
それでも給料はもらえるので、のうのうと過ごせばいいんです。
そうしてできるだけ上司と距離を置くようにすれば、ストレスを受ける機会は減らせます。
僕も、そうしていた時期はあります。
ただし、この方法は個人的にあまりオススメできません。
確かに楽っちゃ楽なんですけど、自分の将来のためにならないからです。
成長の機会を損失しまくることになる
ポンコツ上司がのさばっている職場では、成長なんてできません。
人生100年時代、ポータブルスキルを高めないというのは、なかなかリスキーです。
クソみたいな職場で浪費できるほど価値のない時間なんて、僕らはびた一文持ってないですよね。
対策② さっさと転職する
冒頭で3回も言ってしまいましたが、まだ言います。
今すぐ転職活動を始めてください。(4回目)
ここまで読んでくださった方には、もうこれ以上説明は要らないと思います。
ただ、事情があってすぐには辞められないという人もいるでしょう。
その場合は
- とりあえず転職サイトで求人を見てみる
- とりあえず応募して話を聞いてみる
という感じで、できることからちょっとずつ取りかかりましょう。
まとめ:ポンコツ上司がのさばる職場に未来はない
最後に、ポイントをざっとまとめておきます。
- 特徴① 上司の器といえる精神を持っていない
- 特徴② 部下を指導できる能力を持っていない
- 特徴③ 上司=人間的に偉いと勘違いしている
- 特徴④ マネジメントという概念を知らない
- 対策① 一切の責任は上司にあるという姿勢を貫く
- 対策② 転職活動を初めて「成長」の道を選ぶ
- 時間を浪費するくらいなら何かしら行動する
ちなみに、対策としては
「実績を上げて、ポンコツ上司を押しのけて上へ行く」
という手もありましたね。
これなら「行動して成長する」意味で有意義です。
ただ、ポンコツ上司を管理職に置いてしまうその上の上司にも問題があるというのは確か。
同じようなイライラが永遠に繰り返されるかも知れないことも、検討材料にしたほうが良いかも知れないですね。
ではまた別の記事で!
おやすみなさい